ほめ言葉で会話を和ませ、ビジネスで高評価を得る方法-他から抜きんでる3つのポイント

ビジネスシーンでの会食や接待で気の利いたほめ言葉で相手と和みたいが、
何を言っていいのかわからないために悩んでいませんか?

あからさまなお世辞だとかえって「このごますり野郎!」と思われかねませんので、
さじ加減が難しいところです。

私も以前は相手をどうほめてよいかわからなかったため、会話が和まず、
不愛想な男として飲みの席では浮いた存在でした。

ですが、ここで紹介する3つのポイントを押さえれば、
お世辞っぽくないほめ言葉で相手を持ち上げ、会話を和ませることができます。

その結果、ビジネス相手や上司から高評価を受け、
その後の取引や付き合いがスムーズにいくようになります。
他から一歩抜きんでるためにぜひ試してみて下さい。

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下準備として知っておくこと

4U

相手をほめるための大前提としてまずは相手に関心をもつことです。
もし会食や接待する相手が誰なのかわかっている場合は、
事前にあらゆる情報を入手しておきましょう。

特に知っておきたい情報としては以下のようなものになります。

  • 出身地
  • 趣味(現在、はまっていること)
  • 好きな食べ物(食べれないもの)
  • 経歴(どういう仕事をしていたか?今どういう仕事をしているか?)

まずはこれらの情報をうまく会話に盛り込みながら
場を和ませるようにしましょう。

というのはお互い緊張している状態でほめるより、
ある程度、和んだ状態でほめ言葉を発した方が効果があるからです。

もし相手がどういう人かわからない場合はどうしたらいいか?
そのような時はまず自分が上記のような話題を話すと良いです。

「私は○○県出身で、ここに転勤してきて××年なんですよ」
「私は今、(従事している仕事)をしています」
「実は私、中途採用でこの会社に来まして、以前は××関係の仕事していました」

などなど。

そうすると相手側も返報性の法則が働き、
「ああ、そうなんですか。私も…」
と話し始めてくれる確率が高くなります。

口の重い人、無口な人で反応を示さないのであれば…

「ちなみに○○さんはどちら出身ですか?」
「ちなみに○○さんはいまどのような仕事をされていますか?」
「○○さんは以前はどのような仕事されていましたか?」

と自分が話した後に質問すればOKです。

自己開示した後に同じネタで質問をすれば、会話の流れとしては不自然ではありません。
ですので、まずは「和みネタ」で場を和ませておき、そこからほめるようにしましょう。

ほめ言葉にマジックワードで違いをもたらす

宴会

正直、下準備の段階や場を和ませるトークの中で、
相手の優れた点は何点か見えてくるはずです。

それを言葉にするだけでも好印象を与えますが、
そこからプラスアルファのマジックワードを発することで、
さらに効果が倍増します。

ここではそのプラスアルファのマジックワードについて
ご紹介したいと思います。

「何か特別なことされていますか?」

昔、ほめる技術系の本で読んだことがありますが、ほめ言葉にこのワードが入ると
相手にプレミア感を与えます。

例えば
「すごく博識でいらっしゃいますよね。何か特別に勉強されているんですか?」
など。

女性の場合は
「すごく肌がきれいですよね。何か特別なことされているんですか?」
とか。

私もほめ言葉を発する際に使っていますが、
やはり相手の反応がぐっと良くなるのが目に見えてわかります。
ぜひ使ってみて下さい。

「ずるいです、うらやましいです」

これは先輩、打ち解けている上司に使うと効果があるマジックワードです。

例えば…
「○○さんは言うべきことをズバズバ言って、
なおかつ敵を作らない愛されキャラなんて ずるくないですか?」
「○○さんみたいに仕事をテキパキこなして、プライベートも充実して
過ごされているなんてうらやましいです。」

など。

ほめ言葉に合わせて自分の感情ワードが入っていますので、
相手にぐっとささりますよ(笑)

第三者の意見として述べる

自分の意見ではなく、第三者の意見として述べることで真実味が増し、
言葉に強みが出てきます。

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例えば
「後輩代表の意見として言っていいですか?仕事もできて後輩からも慕われるなんて
あこがれの存在ですよ」
「資料がすごくわかりやすいってよく言われませんか?」

など。

ちなみにこれらは太鼓持ちの後輩に言われて、
私がうれしかった言葉です(笑)

マイナスの印象はプラスに言い換える

やじるし

人の特徴や性格は裏表で、プラスはマイナスに、
逆にマイナスはプラスに言い換えることができます。

例えば頑固といえばマイナスですが、正義感が強いといえばプラスになります。
必ずしもエネルギッシュで仕事のできる人ばかりと会食するわけではありませんので
マイナスをプラスに読み替える能力を身につけましょう。

プラスの面に光を当てたら、もしかしたら心からほめるべき要素が
見つかるかもしれませんよ。

と、ここで終わったら内容が当たり前すぎますので、
実際に私が一見、マイナス面が強い?と思われる芸能人をほめてみようと思います。
*本当は違うかもしれませんが、テレビ上のキャラとして、です。

表現の仕方の参考になれば幸いです。

■出川哲郎(騒々しい、騒がしい)
「雰囲気を明るくしてくれますね。」
「陽気でいい感じですね。」

■坂上忍(怒りっぽい)
「熱意がありますよね。」
「情熱的で正義感強いですよね。」

■狩野英孝(うっとうしい)
「当事者意識高いですよね。」
「世話好きで面倒見良さそうですよね。」

■栗原るい(根暗)
「和を大事にしますよね。」
「争いを好まない、穏やかな性格ですよね。」

■陣内智則(だらしがない)
「執着しなくて、心が広いですよね。」
「さばさばしていますよね。」

■堀内健(任せにくい、不安)
「愛されキャラですよね。」
「フットワークが軽くていいですね。」

■カラテカ 矢部太郎(気が弱い)
「でしゃばらないところがいいですよね。」
「人の痛みがわかる思いやりなる方ですよね。」

「今日は楽しいなぁ」と独り言をつぶやく

太鼓

アメトークの太鼓持ち芸人として有名なサバンナ・高橋茂雄さん
高橋さんが語っていた太鼓持ちの秘訣の1つがこれです。

トイレに立つ際にわざと聞こえるように「今日は楽しいなぁ」と
ぼそっとつぶやく

独り言のようにつぶやくことがポイントになるそうです。

直接的なほめ言葉ではないのですが、
「あなたが魅力的な人だから私も楽しい」という論法で
間接的に相手を持ち上げているわけです。

さすが千原ジュニアさんからレクサス1台分(約2,000万円位)を
おごってもらっているだけありますよね。

高等技術ですが、トイレに立つ際、会計をする際にぼそっと言えばいいだけで
簡単に実践できる内容になりますので、ぜひお試し下さい。

まとめ

いかがでしょうか?
今回ご紹介した3つのポイントを押さえればほめ言葉で
相手の気分を良くして、雰囲気を和ませることができます。

相手から好印象、高評価を受ければビジネス自体がやりやすくなりますし
社内での評価も上がること間違いありません。

下準備として知っておくこと
相手に関心を持つこと。
会話する相手が誰かわかっている場合はなるべく事前情報を入手すること。

特に知っておきたい情報は以下になる。

  • 出身地
  • 趣味(現在、はまっていること)
  • 好きな食べ物(食べれないもの)
  • 経歴(どういう仕事をしていたか?今どういう仕事をしているか?)

もし上記の情報がないまま会食にのぞむのであれば
まずは自分から上記の情報を絡めたネタで自己開示すること。
そしてその流れで相手の情報も入手する。
目的はほめる前段階で相手と和むため。

ほめ言葉にマジックワードで効果倍増
・「何か特別なことされていますか?」
⇒相手にプレミア感を与える。

・「ずるいです、うらやましいです」
⇒ほめ言葉に自分の感情ワードを入れることで心に刺さりやすくする。

・第三者の意見として述べる
⇒公平に見て○○だ、と伝えることでほめ言葉に強みが出てくる。

マイナスをプラスに言い換える
例えば頑固は正義感が強いの裏表。
プラスの部分にスポットライトを当てることでほめる要素が見つかることも。

「今日は楽しいなぁ」と独り言をつぶやく
トイレに行く際、会計をする際に相手に聞こえるように「今日は楽しいなぁ」と
ぼそっとつぶやく。
間接的に相手を立てることになる。

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