家電を値引き交渉して安く購入するための6つの方法-スマートに価格交渉するコツ

4月から新しい職場で新生活をスタートさせる社会人も多いと思います。
転勤後の新しい住まいでは冷蔵庫、洗濯機、テレビなどを
家電量販店で買いそろえておきたいですよね?

家電を購入する時、店頭で安く購入したいけど、
価格交渉のやり方がわからなくて悩んでいないでしょうか?

私も昔は「もう少し安くしてよ」などといった漠然としたお願いばかりで
気持ちの良い値引き交渉ができずにもやもやしていましたが
ここで紹介する値引きの為の6つのポイントを押さえれば
スマートに値引き交渉ができ、家電品を提示価格より安く購入することが
できるようになります。

簡単にできる方法なので、ぜひ試してみて下さい。

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家電量販店が値引きしやすい理由を知る

セールス

まずはお店側が値引きしやすい理由を知っておきましょう。
私は前職、住宅の営業職だったのですが、値引きをする際、
必ず値引伺という稟議書を作成し、上長の承認をもらう必要がありました。

値引伺には「なぜ値引きするのか?」という正当な理由を書かなければ
上長が許可してくれないので、いろんな理由をこじつけていたことを覚えています。

それと同じで家電量販店も値引きをするには相応の理由がないと
店員も動きづらいところがあります。

相応の理由とは何か?
それは以下のような理由が挙げられます。

  • 決算時期でどうしても売上を上げたいから
  • 競合していて他のお店にお客さんを取られたくないから
  • 在庫として残しておきたくない。売り切りたいから

順に詳細を見ていきます。

決算時期だから

決算

家電量販店の決算月は3月、中間決算は9月
四半期決算は6月、12月である会社が多いです。

どの会社もそうですが、決算月は売上目標を達成したいがために
多少の無理も許容されます。
ですので、高価な買い物をするのであれば、決算月を狙うことをお勧めします。

競合しているから

せっかく気持ちよく接客したお客さんを他のお店に取られるなら…
赤にならないのであれば価格で折り合いをつけてうちの売上にしたい!
と思う販売員も多いようです。
*ヤマダ電機、コジマ、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、エディオン、
ケーズデンキ、ジョーシン…どこも生き残りをかけ必死です。

ですので、都心でライバルが密集している地域の量販店に行くと
価格交渉に応じてもらえやすい傾向にあります。

店員さんとの会話で要所要所に「他も見てきた」と競合を匂わせる言葉を
入れていきましょう。

ちなみに先述の私の値引伺の話ですが、もっとも上長に通りやすかった理由は
「競合していて、価格を○○円までにしたら契約してもらうことができるから」
でした。

売り切りたいから

基本的に家電量販店は土日に広告を出して
日曜日までに広告の品を売り切るというパターンで販売しています。

ですので、日曜日の夕方に広告の品が売れ残っていたら…
多少無理してでも在庫を売り切りたいわけです。

日曜日の夕方に量販店に行き、お目当ての商品がないかどうか
チェックしましょう。

予算を言い切る-指値を出す

予算

2つ目は店員に予算を言い切ることです。
この予算の額は馬鹿正直な数字ではなく、このくらいの金額だったら即買う
という金額のことを指します。
間接的に値引きをするように働きかけるわけです。

ただあまりに安過ぎる金額は相手にしてもらえませんので、
これくらいならギリギリできるのではないかという価格設定
ぶつけてみましょう。

その為には事前にAmazon価格コムで相場を
チェックしておくことをお勧めします。

注意しなければいけないのは、店員に
「価格コムでは○○円だったけど?」と言わないことです。

正直、そのように言われると気分が悪いという店員は結構いますし、
「じゃあ価格コムで買えよ!」と思われるのがオチです。
味方にはなってくれません。

ですので、
「この商品、欲しいです!ただここまで丁寧に説明してくれた
○○さんだから言いますけど、正直、予算は○○円なのです。
○○円だったら今すぐに買いたいと思うのですけど、歩み寄ってもらうことは
できないでしょうか?」

と交渉してみましょう。

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ちなみにこの言い回しは私が最もよく使うパターンです。
以下のようないくつかのキラーワードを巧妙に散りばめていますので
是非使ってみて下さい。

  • 店員さんを名前で呼びかけることで味方に引き込む。
  • (あなただから打ち明けますけど)正直、○○だ、と伝えることで
    親近感を与える効果がある。
  • 条件付きだが「今すぐ買う」と売上を確約させているので、思い切った値引きもできる。
  • 歩み寄ってもらえないか?と下手にでてお願いしている。

抱き合わせで買う

もしついでに買うようなものがあれば
「あれもいっしょに買うから全体で少し頑張ってよ」と言うこともできます。

値引率が決まっているなら、母数である売上を増やせば
値引額も増えるはずです。

ただし、だからと言って余計なものは買わないようにしましょう(笑)

リピーターになることを匂わす

「この店でまた買い物をしたい。家電で欲しいものがあったら
近所だしこのお店に来ます!」
というような言葉を会話の中にはさみましょう。

リピーターになってくれるお客さんに対しては
サービスしてくれることもあります。

ただしこれは接客してくれている店員の立場にもよります。
経営者、店長に近いポジションであればサービスしてくれる確率が高いですが
一時的に応援で入った接客担当にとってはメリットのない話なので
相手を見て対応しましょう。

端数切りをお願いする

端数

7,980円とか9,980円などと中途半端な値付けをしている商品があったら…
それは値引き対策で、敢えてそのような価格設定にしていることもあるのです。

なので、ご期待に応えて(笑)…
「端数を切ってもらえないですか?」と問い合わせをしてみましょう。

「何かすっきりしていなくて気持ち悪いですよね?端数を切ってもらえないですか?」
「端数が邪魔ですよね?気持ちのいい数字に揃えてもらえないですか?」
などなど。

いろいろな表現がありますが、買う直前の段階で
端数切りの打診はかけてみましょう。

値引きの代替サービスを打診する

ポイント

「これ以上、値引きはできません!」
という段階まで来たのであれば、そこで買ってしまってもいいとは思います。

ただもう少し踏み込みたいのであれば、値引きの代替となるサービスがないかどうか
聞いてみましょう。

例えば周辺機器をつけるとか、ノベリティーをもらうとか、ポイントをつけてもらうとか。

「値引できません!」宣言がでたら
「わかりました。じゃあこれ買います。これからも欲しいものがあったら
定期的にこの店に通おうと思いますので、来場のモチベーションとなる
ポイントのサービスをしてもらえるとうれしいなぁ」
といった感じで。

まとめ

今回ご紹介した値引きの為の6つのポイントを使えば
家電量販店でスマートに値引交渉ができ、提示価格よりも安く購入できる
可能性があります。

どうしても値引きできない商品もあると思いますが、
交渉してみるだけの価値はありますので、ぜひお試し下さい。

家電量販店が値引きしやすい理由を知る
・決算時期を狙う
3月、9月が基本で、ボーナス時期である四半期決算の6月、12月も
比較的交渉しやすい。
・競合していることを伝える
他も見ていることを伝えることで、価格を相場まで下げてくれることもあり。
・日曜日の夕方に広告掲載の商品がないかチェックする
基本、店側は土日に広告を出して、日曜日までに売り切るパターンで
販売をする。店側が売り切りたいものを安く買う。

予算を言い切る
予算をぶつけることで間接的に値引き要求する。
その際、安過ぎる価格では相手にしてもらえないので、
アマゾンや価格コムで相場を知っておく。

抱き合わせで買う
値引を引き出してから、値引率を計算する。
ついでに買うものがあればいっしょに購入し、同じ値引率を適用してもらう。

リピーターになることを匂わす
「欲しいものがあればこの店に来る」ということを匂わす。
ただし、経営者、店長などの管理職にのみ有効。

端数切りを打診する
値引対策で敢えて中途半端な値付けにしている商品もある。
ご期待に応えて、端数を切るように交渉する。

値引きの代替サービスを打診する
周辺機器、ノベリティー、ポイントなど付けられないか聞いてみる。
理由としては「次回来場するためのモチベーションに」など。

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