モチベーションの上げ方 どん底から這い上がるための6つの方法

緊張の糸が切れ、だらけた状態が続き、モチベーションが上がらない…
燃え尽き症候群のようになり、仕事へのやる気がわかない…
勉強しようといざ机に向かったものの、その先の動きが進まない…

モチベーションが上がらず、だらだら過ごしてしまうことに
自己嫌悪に陥っていませんか?
私も以前は気持ちの浮き沈みが激しくてモチベーションの上げ方について
悩んでいました。

ですがここで紹介するモチベーションを上げるきっかけになる6つの方法
実践してみると気力が充実し、目標達成に向け行動できるマインドになることができます。
簡単にできる方法ですので、ぜひ試してみて下さい。

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その1.手を動かす

書く

書き殴りでもいいのでとにかくペンを持って手を動かすことです。
モチベーションが上がらない状態というのは思考が止まっている状態なので
強制的に思考の流れを作るという意味でもこの手法は有効です。

だらけないためにも例えば15分とか30分とか制限時間を決めて
手を動かしてみましょう。

ちなみに私のお勧めは「写経」と「ブレインダンプ」です。

写経

本格的な写経は筆を使って般若心経などを書き写す作業になるのですが
とにかく手を動かすことが目的ですので、A4の裏紙にボールペンで手を動かすだけでも
十分です。

写経の題材はイチローの名言集等、自分が美しいと思う文章であれば
何でもOKだと思います。

平家物語

ちなみに私の場合は平家物語の冒頭の一節をよく書き写しています。
モチベーションもそうですが、何か気持ちが落ち着くんですよね。

ブレインダンプ

ブレインダンプとは簡単に言うと、思いつくことをそのまま紙に書き殴っていく作業のことをいいます。
ブレイン(脳)の情報をダンプする(放り出す)ことで、思考が働き出すようになります。

ブレインダンプの効果的なやり方は上記の動画を参考にしてみて下さい。
慣れてきたらブレインダンプで出し切った要素をマインドマップで繋いでいき、
アイディアを形にするという作業にも発展できます。

ただ今回は手を動かすことが目的になりますので、まずはペンを持って
ブレインダンプをしてみて下さい。

その2.運動する

運動

手を動かすことに抵抗があるようであれば、運動することをお勧めします。
心と身体は連動していますので、体を動かせば思考も働きやすくなるのではないか
と思います。

仕事を精力的にこなしている人の大半は自主的に筋トレをしていたり、
ジム通いをしている人が多いと言います。

これは健康管理の面だけでなく、「停滞せず、強制的に思考の流れを作る」重要性を
知っているからではないでしょうか?

ジム通いをしている人やマッチョな人が
「モチベーションが上がらない…」と言っているのを個人的には聞いたことがないので
運動が好きな人は体を動かすことをお勧めします。

その3.時間配分を変える

朝

早い話が朝型の生活にしてみませんか?ということです。

朝の1時間の作業と夜の1時間の作業は全く違うとよく言われています。
早く寝て、十分に睡眠をとって、朝5時に起きて仕事や勉強に取り組むと
思いのほか、作業効率が上がることに驚くと思います。

5時に起きて「モチベーションが上がらない…」と言っている人、
見たことないですよね?
思い切って生活の時間配分を変えることはモチベーションアップにとって
かなり有効に作用すると思います。

あとは「朝5時に起きるのは特別なことではなく当たり前のこと」
思うようにならないといけないですね。

これについては今はFacebookやTwitterなどのSNSがありますので
早起き仲間を見つけて一言掛け合うのがいいのではないかと思います。

ちなみに大前研一氏が自著の中で
「人が変わるには3つの方法がある。1つ目は時間配分を変えること。
2つ目は住む場所を変えること。3つ目は付き合う人を変えること。
どれか一つ選ぶとしたら、時間配分を変えることが最も効果的」

と述べています。ご参考までに。

その4.誰々ならばどうするか?と考えてみる

モノマネ

モチベーションが上がらない時に
「こんな時、誰々ならばどうするか?」と考えてみると、前向きに思考が働き始めます。
ここで言う「誰々」は尊敬する人、あこがれの人を当てはめると
効果的だと思います。

例えば…
「今日も残業で体が疲れ切っている。来月に資格試験が控えているけど
勉強する気力が起こらない…でもやっておかないといけない…」
という場面があったとします。

そんな時、
「こんな時は○○さんならばどうするだろうか?
たぶん、あの人なら速攻で寝て、朝4時に起きて勉強するだろうな。
よし、俺もいっちょやってみるか!」
といった具合です。

「○○さんならばどうするか?」と考えると前向きな気持ちになれる可能性が
高くなります。

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あこがれの人に憑依するくらい、思考レベルまで徹底的に物まねしてみると
モチベーションが上がらない…と言っていられなくなりますよ(笑)

その5.遊びに没頭してみる

遊ぶ

どうやっても仕事や勉強に対してのモチベーションが上がらない、
何の気力もわかない…
そんな時は「離」の思想です。
思い切って遊びに没頭するといいと思います。

モチベーションが下がっている状態というのは
全てにおいて気力がわかない状態のパターンが多いです。
なので、とっつきやすい遊びに力を注いで気力を上げていくのも1つの手です。

ただ仕事のことは完全に分離せず、少しばかりの焦燥感をもって心のどこかで
繋いでおいて下さい。
この少しばかりの焦燥感が大事な役割を果たすからです。

遊びと仕事をつないでおけば車の両輪の関係となり、
遊びが回り始めたら、仕事も回り始めることが多々あります。

仕事と遊びを完全分離していたら話は別ですが、
遊びがエネルギッシュになると仕事もエネルギッシュになることは
よくあることです。

どうやってもモチベーションが上がらない時の最終手段として
試しにやってみるのもアリだと思います。

その6.キッチンタイマーをセットする

モチベーションがわかない時は、はじめの一歩が非常に出にくい状態にあります。
そんな時、とりあえず1歩を踏み出す手段としてキッチンタイマーのボタンを
押してみること
は心理学的にも有効な手段です。
締切効果が作用し、初動がスムーズになる可能性が高くなります。

ちなみに私のお勧めするキッチンタイマーはこちらです。

サッカーの審判用の腕時計型タイマーになるのですが、
30分、45分などセットした時間が来たら、バイブレーションで時間を知らせてくれます。

時計

音が鳴らないので、静かな図書館や会議室でも使用可能です。

とりあえず30分セットしてまずは動く!
この時計のおかげでメリハリ、瞬発力が身についた気がします(笑)

そもそもモチベーションに期待しない

ここまで引っ張っておいて元も子もない話になってしまうのですが…
モチベーションはスーパーマリオのスターのようなもの
「前に突き進んでいたら突然降り注いでくるもの」くらいの感覚を持っていた方が
よろしいかと思います。
要はモチベーションに期待しないということです。

マリオ

スーパーマリオでは地道にクリボーを踏みつけて、ファイヤーボールを敵にぶつけて
前に進んでいきます。これが基本になります。

ステージの途中でスターが降り注いで来たら無敵になりますが、
時間がたつとまた元に戻ります。
いわばスターはイレギュラー要素なわけです。

なのでそんなイレギュラーなスターに期待をせず、画面をスクロールさせて
前に進んでいくことに主眼を置いた方がよいわけです。

スターはおまけ、まず画面をスクロールさせること。
その為に6つの方法を実践していただければと思います。

まとめ

いかがでしょうか?
停滞している状態から思考の流れを作るための6つの方法についてご紹介しました。

手を動かす
とにかくペンを持って手を動かすこと。
おすすめは写経とブレインダンプ。
紙に文字を書きなぐることによって強制的に思考の流れを作りだす。

運動する
心と身体は連動しているので、体を動かすことによって
健康面だけでなく、思考面でもプラスに働く。

時間配分を変える
朝型の生活にすることにより、作業効率が上がる。
朝早く起きることは当たり前のことと思うようになるために
SNSなどで早起き仲間を作ることは有効。

誰々ならばどうするか?を考えてみる
自分のあこがれの人ならばこんな時、どうするかとイメージしてみる。
前向きな行動をとれる可能性が高い。

遊びに没頭してみる
モチベーションが下がっているときは全体的に沈み込んでいるケースが多いので
遊びを突破口に流れを作ってみる。

キッチンタイマーをセットする
締切効果が作用し、初動がスムーズになる。

そもそもモチベーションに期待しない
モチベーションとはスーパーマリオのスターのようなもの。
イレギュラー要素に期待しない。

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