頭皮が固いとはげるのか?原因と柔らかくするための3つの改善法

最近抜け毛が多く、頭皮に手を当ててみるとかなり固い状態で
つかむことができない…
頭皮が固いとはげるのではないか不安になりますよね?

頭皮はよく土壌にたとえられますが、頭皮が固いと
毛髪も育ちにくいと言われています。

頭皮が固い状態が続くとどうなるのか?
柔らかくするための方法はあるのだろうか?

今回頭皮が固い原因とその改善策について調べてみました。

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頭皮が固いとどうなるのか?はげるのか?

頭皮

頭皮が固い状態というのは頭の血流が悪いことを示しています。
もともと頭皮の血管は細いのですが、頭皮が固いと血流が悪くなってしまい
毛根に栄養が届きにくい状態となります。

土壌が固いところでは草木が育ちにくく、枯れやすくなりますが
それと同様で、頭皮が固い状態が続くと
髪の毛が抜けやすく、毛根が育ちにくい状態となります。

ということではげるのかどうかというと
はげる確率は高くなると言えます。

頭皮が固い原因とは?

血流

頭皮が固い原因は血行が悪いからです。
なぜ血行が悪くなるかというと、頭皮につながっている首や肩が凝るから
ともいえます。

ですので、首こり、肩こりにならないように
なるべく同じ姿勢を長時間続けず、ストレッチをしたり
身体を動かしたりして、体の筋肉をほぐしましょう。

また皮脂や老廃物で毛穴が詰まってしまうこと
頭皮の固さの原因と言われています。

毛穴が詰まってしまうと代謝が促進されませんので
肌に優しいシャンプーを使用して頭皮を清潔に保ちましょう。

【参考】管理人推奨の頭皮に優しいシャンプーとは?

頭皮が固いかどうかセルフチェックする

自分の頭皮が固いのか柔らかいのかチェックする方法はあるのでしょうか?
固い・柔らかいの基準はどういう指標で見るといいのか調べてみました。

  • 頭頂部分の頭皮を10本の指でつまんでみて頭皮にしわがよれば「柔らかい」
    パンパンに張っていて全くしわが寄らないのであれば「固い」
  • 頭をバレーボールのようにつかんで前後左右に動くのであれば「柔らかい」
    全く動かないのであれば「固い」

「頭皮を指でつまめるかどうか」「頭皮が動くのかどうか」という部分が
基準になると考えられます。

頭皮を柔らかくするための3つの改善法

頭皮を柔らかくする為には頭皮の血行を良くすること
一番大事なポイントになってきます。

では頭皮の血行を良くするにはどうしたら良いのか?
「頭皮マッサージをする」「運動をする」「顔ストレッチをする」ことが
有効な手段として挙げられます。

それぞれ詳細について見ていきます。

頭皮マッサージの方法

マッサージ

頭皮マッサージをする前にまずは準備として首をぐるぐる回したり
首を横に倒したりして、首の筋肉を伸ばしましょう。

頭皮と首は繋がっていますので、土台である首の筋肉をほぐしておくこと
ポイントになります。

ちなみに首こり改善法については以下の記事に体験談を書いていますので
こちらも参考にどうぞ。

【参考】首こり解消法-私が慢性的な首こり・頭痛から解放された方法とは?

首をほぐした後はいよいよ頭皮マッサージにうつります。
頭皮には「前頭筋」「側頭筋」「後頭筋」という3つの筋肉があり
その筋肉をほぐすようにします。

まずは側頭筋からほぐしていきます。

側頭

この側頭筋はどこにあるかというとちょうど上図の位置にあり、
奥歯をかみしめるとピクピク動く場所に当たります。

そこを手の腹で押し上げるようにほぐします。
1-2分間マッサージすると効果的です。

次にほぐす個所は前頭筋になります。

前頭

場所は上図の位置にあります。
頭蓋骨から筋肉をはがしていくようなイメージで、指の腹で髪の生え際から
頭皮を引き上げるようにします。

最後は後頭筋になります。

後頭

場所はあごを上げるとムニュっとする場所になります。
ここを手のひらで押し上げるようにもみほぐします。

この3つの筋肉をほぐすことで頭皮の血行が良くなり、
頭がスッキリいたします。

運動をする

血行を良くするには運動すると効果があると言われています。

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運動することで筋肉が刺激されます。
刺激された筋肉は血液を送り出すポンプの役割を果たし、
血の巡りを良くしてくれます。

ここでは私がおすすめする運動についてご紹介いたします。

有酸素運動

水泳

ウォーキング、エアロバイク、水泳などは有酸素運動の代表格を言えます。
これら3つの内、自分の好きなものを選んでやり続けるといいと思います。

有酸素運動とは呼吸・循環器系機能を高める作用をもつ
“スタミナづくり運動”。
体内に酸素を取り込むことによって糖分(ブドウ糖)だけでなく、
脂肪もエネルギー源として積極的に消費できますので、肥満や糖尿病、
脂質異常症、高血圧など多くの循環器病危険因子に対する改善効果が
認められています。

*体を動かそう! 運動で循環器病予防 – 国立循環器病研究センターより引用

有酸素運動は30分以上継続させることがコツです。
30分を超えたあたりから脂肪が分解されやすくなりますので
自分のペースで脈拍数130くらいの状態を保って続けましょう。

筋肉トレーニング

スクワット

筋トレはスクワット・腕立て・腹筋が基本となります。
これらの運動は筋肉量を増やします。
身体の筋肉量が増えると基礎代謝が上がり、血の巡りが良くなります。

忙しい時はせめてスクワットだけでもしましょう。
正しい姿勢でスクワットをすると全身の筋肉が鍛えられるからです。

■正しいスクワットの方法

  • 足は肩幅くらいに開き、手は前にまっすぐに伸ばす。
    つま先はまっすぐ前に。
  • ゆっくり腰を落とし、太ももと床が水平な状態にまで落とす。
  • この状態を3秒くらいキープし、ゆっくり腰を上げる。

腹筋を意識し、かかとに体重を乗せることがポイントになります。
是非毎日続けて結構改善を図りましょう。

顔ストレッチをする

頭皮とつながっている顔の筋肉をほぐすことは
頭皮の血流改善、頭皮の筋肉緩和にも間接的に影響します。

ここでは簡単にできる顔ストレッチのやり方についてご紹介します。

舌出し運動

舌出し

できるだけ舌を出し、すばやく舌を引っ込める
これを繰り返します。
この運動によって、顔全体の筋肉と頭皮に刺激を与えます。

101歳までプロスキーヤーとして活躍された
三浦雄一郎さんの父、三浦敬三さんがこの舌出し運動を
毎日100回以上されているのをテレビで見たことがあります。

「健康の秘訣は毎日習慣にしている舌出し運動だ」と言われているのが
私の中で強く印象に残っています。

頭皮だけでなく小顔、ダイエットにも影響があると言われています。

顔ヨガ ムンクの叫び

金スマでも紹介されたことがある顔ヨガ
顔の筋肉を鍛えることでしわ、たるみ、ほうれいせんだけでなく
間接的に頭皮にも影響を与えます。

今回顔ヨガの中でもストレッチ効果抜群と言われる
「ムンクの叫び」についてご紹介します。

  • 口を「お」の形にして顔を上下に伸ばす。
    この時、鼻の下をしっかり伸ばして口は大きく開けすぎないようにする。
  • そのまま目線だけを上にする。
    目の下が伸びるのを感じて、目の下を上に持ち上げる。
    まぶしいものを見るように目を細めて、目に力を入れて
    3-5回、目の筋肉を収縮させる。

ちなみにかなり変顔になります。
ですので、顔ヨガをやっているところを人に見られないように
こっそり一人で行いましょう。

まとめ

頭皮が固いとはげる確率は高くなります。
この記事では頭皮が固い原因と頭皮を柔らかくするための3つの改善法について
紹介いたしました。

頭皮が固いとどうなるのか?はげるのか?
頭皮が固い状態というのは血流が悪い状態なので
毛根に栄養が行き渡りにくくなる。
髪が育ちにくい環境なので、はげる確率は高くなる。

頭皮が固い原因は何か?
頭皮が固いのは血行不良が原因。
頭皮とつながっている首や肩のコリ、眼精疲労が血行不良に影響を与えている。
また皮脂や老廃物で毛穴が詰まることも頭皮の固さの原因となる。

頭皮が固いかどうかセルフチェックする
頭皮を指でつまめるかどうか、頭皮が動くかどうか
がポイントになる。

頭皮を柔らかくするための3つの改善法
1.頭皮マッサージ
頭皮の「前頭筋」「側頭筋」「後頭筋」をほぐす。

2. 運動
ウォーキング、エアロバイク、水泳といった有酸素運動をしたり、
筋肉量を増やすための筋トレをすることで代謝が上がり、血行が良くなる。

3. 顔ストレッチ
舌出し運動や顔ヨガをすることで顔の筋肉をほぐし、
間接的に頭皮の血行改善につながる。

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